HANAKUBARI VASE

65

HANAKUBARIをそのまま一輪挿しとして使用できるよう、水受けとセットにしました。

水受けもステンレス製で、重みで重心が保たれます。
茎の様子を見られるように、アクリルリングを間に設けました。

水受けに水を入れ、リングと一輪挿しパーツを重ねた上で、花などの植物を生けてご使用ください。
付属のパーツで穴径を変えることで、茎の細い花を生けたり、傾きを調整することができます。

HANAKUBARI商品ページ

マグ・ドリッパースタンド

62

中央のリングにカップの取っ手部分を引っ掛けてマグスタンドとして使用する他、ドリッパーを乗せてドリッパースタンドとしても使えるマルチスタンドです。

マグやカップ、コーヒーサーバーや計量道具など、ドリップに使用する道具類をまとめて置いておき、使用時はスタンドごと持ち出して、コーヒーやお茶などを好きな場所で楽しめます。

マグ類を逆さまに掛けることでゴミの侵入も防ぎつつ、ディスプレイとしても機能します。

「使っていない時のドリッパースタンドに機能を持たせられないか」とのコンセプトからつくられた、美味しいコーヒーを丁寧に入れる暮らしと、お気に入りのマグカップを飾って楽しむ豊かさが同時に叶う、ありそうでなかったアイテムです。

歯ブラシスタンド

61

錆びにくいステンレス製の歯ブラシスタンドです。ステンレスの重みで歯ブラシをしっかりと支えます。

本体の穴は底面側が狭くなっており、本体を持って移動させた際でも歯ブラシがすり抜けないようになっています。

穴径は天面側が約17mm、底面側が約10mm です。

HANAKUBARI (一輪挿し)・ピンクゴールド

52

“水を入れる”のではなく、“水に入れる”一輪挿しです。

茎を隠すことなく、花の生命力をそのまま感じることができます。

本体の孔に花を差し込むだけで、平皿のような浅いものからコップの様に間口が広いものまで、様々な容器に生け花の様な飾り方ができます。

付属のアダプターを使用すると茎の細い花に対応可能です。

本体を複数個使用すれば、平面に複数の花を配置するようなレイアウトや、2個重ねて背の高い花を生けることも、花の本数や角度の調整もできます。

花を買う習慣のある人には「新しい花の飾り方や魅力」を、ない人には「手持ちの容器を花器に出来る気軽さとレイアウトする楽しみ」を提案します。

 

HANAKUBARI (一輪挿し)・シルバー

51

“水を入れる”のではなく、“水に入れる”一輪挿しです。

茎を隠すことなく、花の生命力をそのまま感じることができます。

本体の孔に花を差し込むだけで、平皿のような浅いものからコップの様に間口が広いものまで、様々な容器に生け花の様な飾り方ができます。

付属のアダプターを使用すると茎の細い花に対応可能です。

本体を複数個使用すれば、平面に複数の花を配置するようなレイアウトや、2個重ねて背の高い花を生けることも、花の本数や角度の調整もできます。

花を買う習慣のある人には「新しい花の飾り方や魅力」を、ない人には「手持ちの容器を花器に出来る気軽さとレイアウトする楽しみ」を提案します。

 

セントロイド スタンド11

34

アルミと銅の金属そのものの色合い・風合いを生かした、ペンやハンコなどを立てられるスタンドです。
立ててあるものを取り出しやすいように、本体は少し傾斜しています。
銅の部分は、酸化によって徐々に色味が変化します。

「摩擦圧接溶接※」という技術によって、アルミと銅の異素材同士を接合しています。
2種類の金属が接合部品無しでくっついているという外観の特徴だけでなく、
スタンド下部を比重の重い銅にする事で低重心となり、傾斜させていても安定感を損なわないようにしています。

※摩擦圧接溶接…素材同士を高速で回転させながら押し付け、端面の摩擦熱によって接合させる加工方法です。

セントロイド スタンド17

35

アルミと銅の金属そのものの色合い・風合いを生かした、ペンやハンコなどを立てられるスタンドです。
立ててあるものを取り出しやすいように、本体は少し傾斜しています。
銅の部分は、酸化によって徐々に色味が変化します。

「摩擦圧接溶接※」という技術によって、アルミと銅の異素材同士を接合しています。
2種類の金属が接合部品無しでくっついているという外観の特徴だけでなく、
スタンド下部を比重の重い銅にする事で低重心となり、傾斜させていても安定感を損なわないようにしています。

※摩擦圧接溶接…素材同士を高速で回転させながら押し付け、端面の摩擦熱によって接合させる加工方法です。

 

セントロイド スタンド19

36

アルミと銅の金属そのものの色合い・風合いを生かした、ペンやハンコなどを立てられるスタンドです。
立ててあるものを取り出しやすいように、本体は少し傾斜しています。
銅の部分は、酸化によって徐々に色味が変化します。

「摩擦圧接溶接※」という技術によって、アルミと銅の異素材同士を接合しています。
2種類の金属が接合部品無しでくっついているという外観の特徴だけでなく、
スタンド下部を比重の重い銅にする事で低重心となり、傾斜させていても安定感を損なわないようにしています。

※摩擦圧接溶接…素材同士を高速で回転させながら押し付け、端面の摩擦熱によって接合させる加工方法です。