CALEN-BAR

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毎年使い捨てられていくカレンダー。
Calen-Barは愛着を持って使い続けられる万年カレンダーです。

金属の重さと質感を感じながら毎日リングを動かすちょっとした行為の積み重ねが人とモノとの間に物語を生み出します。

カレンバーは四つのリングを動かくことで月と日にちを表示します。
曜日は回転ダイヤルで表示します。

「使い捨て」から「愛着」へテーマにデザイナー廣田征雅氏が、デスクトップ、リビング等様々な生活空間に溶け込みようデザインいたしました。

 

PULSE メタルケース S

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  • 矢原氏デザインのパルスシリーズ
  • アルミによる強度を持ったスクエアなケース
  • カバンの中や引き出しの中で、すっきりと納まるようデザインされています
  • 様々なペンを入れて通常のペンケースとしてお使いいただく他に、万年筆や高価なボールペンなどを1 本入れて大切に持ち運ぶ使い方などにも適しています
  • 内部が確認できる覗き孔を設け、収納している文具の色が外から見え無機質なケースのアクセントとなります。
  • 本体は肌触りの良いサンドブラスト仕上げのアルミと高級感あるアクリルで構成サイズは大・中・小、カラーはシルバーとブラックの

PULSE メタルケース M

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  • 矢原氏デザインのパルスシリーズ
  • アルミによる強度を持ったスクエアなケース
  • カバンの中や引き出しの中で、すっきりと納まるようデザインされています
  • 様々なペンを入れて通常のペンケースとしてお使いいただく他に、万年筆や高価なボールペンなどを1 本入れて大切に持ち運ぶ使い方などにも適しています
  • 内部が確認できる覗き孔を設け、収納している文具の色が外から見え無機質なケースのアクセントとなります。
  • 本体は肌触りの良いサンドブラスト仕上げのアルミと高級感あるアクリルで構成サイズは大・中・小、カラーはシルバーとブラックの

PULSE メタルケース L

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  • 矢原氏デザインのパルスシリーズ
  • アルミによる強度を持ったスクエアなケース
  • カバンの中や引き出しの中で、すっきりと納まるようデザインされています
  • 様々なペンを入れて通常のペンケースとしてお使いいただく他に、万年筆や高価なボールペンなどを1 本入れて大切に持ち運ぶ使い方などにも適しています
  • 内部が確認できる覗き孔を設け、収納している文具の色が外から見え無機質なケースのアクセントとなります。
  • 本体は肌触りの良いサンドブラスト仕上げのアルミと高級感あるアクリルで構成サイズは大・中・小、カラーはシルバーとブラックの2

セントロイド スタンド11

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アルミと銅の金属そのものの色合い・風合いを生かした、ペンやハンコなどを立てられるスタンドです。
立ててあるものを取り出しやすいように、本体は少し傾斜しています。
銅の部分は、酸化によって徐々に色味が変化します。

「摩擦圧接溶接※」という技術によって、アルミと銅の異素材同士を接合しています。
2種類の金属が接合部品無しでくっついているという外観の特徴だけでなく、
スタンド下部を比重の重い銅にする事で低重心となり、傾斜させていても安定感を損なわないようにしています。

※摩擦圧接溶接…素材同士を高速で回転させながら押し付け、端面の摩擦熱によって接合させる加工方法です。

セントロイド スタンド17

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アルミと銅の金属そのものの色合い・風合いを生かした、ペンやハンコなどを立てられるスタンドです。
立ててあるものを取り出しやすいように、本体は少し傾斜しています。
銅の部分は、酸化によって徐々に色味が変化します。

「摩擦圧接溶接※」という技術によって、アルミと銅の異素材同士を接合しています。
2種類の金属が接合部品無しでくっついているという外観の特徴だけでなく、
スタンド下部を比重の重い銅にする事で低重心となり、傾斜させていても安定感を損なわないようにしています。

※摩擦圧接溶接…素材同士を高速で回転させながら押し付け、端面の摩擦熱によって接合させる加工方法です。

 

セントロイド スタンド19

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アルミと銅の金属そのものの色合い・風合いを生かした、ペンやハンコなどを立てられるスタンドです。
立ててあるものを取り出しやすいように、本体は少し傾斜しています。
銅の部分は、酸化によって徐々に色味が変化します。

「摩擦圧接溶接※」という技術によって、アルミと銅の異素材同士を接合しています。
2種類の金属が接合部品無しでくっついているという外観の特徴だけでなく、
スタンド下部を比重の重い銅にする事で低重心となり、傾斜させていても安定感を損なわないようにしています。

※摩擦圧接溶接…素材同士を高速で回転させながら押し付け、端面の摩擦熱によって接合させる加工方法です。

PM01書類トレー

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デザインの醍醐味。

どれだけ要素を減らしてその機能をはたせるか。
そのことにデザインの醍醐味を感じています。
この書類トレーはまさにその考えが形そのものになっています。
1枚のステンレス板がおりなす『硬さ』と『しなやかさ』のものがたりを楽しんでください。

PM02 スタンド

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きらきらと輝いています

この90センチ角でできたスタンドは、さまざまな使い方を連想させます。
ペン立て、歯ブラシ立て、携帯電話のスタンド。
どう使ってくださっても鏡のようなステンレスの面が万華鏡のように互いに映り込みきらきらと輝いています。
きっと日々の生活に心地よい緊張感とときめき感を提供してくれます。

PM05 インゴット丸トレー

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アクセサリーを美しく見せる

ステンレスの比重は水の約8倍です。
これまでに見たなにげない『お皿』がとんでもない重さに変わります。
そこに置かれた腕時計やアクセサリーを美しく見せてくれますがなによりもこのトレイを所有するあなた自身が『重要な人』であることを気付かせてくれる鏡となるでしょう。

PM06 ペントレー

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そこに置くだけで美しい

これは工業製品なのか? はじめて完成品をまのあたりにしてそう思いました。
ステンレスのかたまりと輝きは、あたかも現代彫刻のように感じました。
もちろん『ペントレイ』ですから筆記具をのせて使ってもらいたいのですがなにも載せずただそこに置くだけという気持ちすら起きるのです。

PM07 1本用ペントレー

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わたしがデザインするときに考える要素のひとつが『おもてなしのこころ』です。
ホテルやレストランでお客様と接する場所で、使ってもらいたいと考えたのがこの『一本の筆記具のためのトレイ』です。
ちょっとしたサインをする行為にも『おもてなしのこころ』を感じてもらえればお互いに気持ちがよいと思ったのです。