セントロイド スタンド11

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アルミと銅の金属そのものの色合い・風合いを生かした、ペンやハンコなどを立てられるスタンドです。
立ててあるものを取り出しやすいように、本体は少し傾斜しています。
銅の部分は、酸化によって徐々に色味が変化します。

「摩擦圧接溶接※」という技術によって、アルミと銅の異素材同士を接合しています。
2種類の金属が接合部品無しでくっついているという外観の特徴だけでなく、
スタンド下部を比重の重い銅にする事で低重心となり、傾斜させていても安定感を損なわないようにしています。

※摩擦圧接溶接…素材同士を高速で回転させながら押し付け、端面の摩擦熱によって接合させる加工方法です。

セントロイド スタンド17

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アルミと銅の金属そのものの色合い・風合いを生かした、ペンやハンコなどを立てられるスタンドです。
立ててあるものを取り出しやすいように、本体は少し傾斜しています。
銅の部分は、酸化によって徐々に色味が変化します。

「摩擦圧接溶接※」という技術によって、アルミと銅の異素材同士を接合しています。
2種類の金属が接合部品無しでくっついているという外観の特徴だけでなく、
スタンド下部を比重の重い銅にする事で低重心となり、傾斜させていても安定感を損なわないようにしています。

※摩擦圧接溶接…素材同士を高速で回転させながら押し付け、端面の摩擦熱によって接合させる加工方法です。

 

セントロイド スタンド19

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アルミと銅の金属そのものの色合い・風合いを生かした、ペンやハンコなどを立てられるスタンドです。
立ててあるものを取り出しやすいように、本体は少し傾斜しています。
銅の部分は、酸化によって徐々に色味が変化します。

「摩擦圧接溶接※」という技術によって、アルミと銅の異素材同士を接合しています。
2種類の金属が接合部品無しでくっついているという外観の特徴だけでなく、
スタンド下部を比重の重い銅にする事で低重心となり、傾斜させていても安定感を損なわないようにしています。

※摩擦圧接溶接…素材同士を高速で回転させながら押し付け、端面の摩擦熱によって接合させる加工方法です。

PM02 スタンド

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きらきらと輝いています

この90センチ角でできたスタンドは、さまざまな使い方を連想させます。
ペン立て、歯ブラシ立て、携帯電話のスタンド。
どう使ってくださっても鏡のようなステンレスの面が万華鏡のように互いに映り込みきらきらと輝いています。
きっと日々の生活に心地よい緊張感とときめき感を提供してくれます。

PM07 1本用ペントレー

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わたしがデザインするときに考える要素のひとつが『おもてなしのこころ』です。
ホテルやレストランでお客様と接する場所で、使ってもらいたいと考えたのがこの『一本の筆記具のためのトレイ』です。
ちょっとしたサインをする行為にも『おもてなしのこころ』を感じてもらえればお互いに気持ちがよいと思ったのです。